医療事務の問題点
医療事務の仕事について、問題になってくるのが、レセプト業務だといわれています。基本的にレセプト業務というのは月末に集中的に行われるのが通例だといわれています。
病院にはたくさんの患者が日々訪れます。その患者さんのほとんどが保険診療を適用していますから、その分だけレセプトが生じるということになってきます。ですから、膨大な量のレセプトを作成することになってきます。
ほとんどの病院でレセプト作成の時期になると、医療事務の人が夜遅くまでレセプト業務に時間を割く必要が出てきます。月末から月の頭にかけては、ほとんど毎日が残業になってくることも決して珍しいことではないといわれています。なおかつほかの日々の業務を一方でこなしていく必要がありますから、休む暇がなくなるようです。
ですから、医療事務の仕事というのは思っているよりもハードワークになってしまうことがままあります。しかもその割には、あまり収入のどの待遇でいい思いをすることができないとも言われています。
収入については、まちまちの部分がありますが、医療事務の月収は正社員であっても10万円台がほとんどだといわれています。良くても25万円程度とも言われています。仕事の量と比較してみても、決していい給料ということはできません。
ですから、どの病院でも医療事務のスタッフを募集しているにもかかわらず、なかなか人材が出てこないというジレンマもあるといわれています。







