職位と秘書
医療事務の人で秘書業務を任される場合には、だれの秘書になるかによって、医療事務の行うべき業務にも若干の違いが生じることがあります。
まず院長の秘書の配属された医療事務の場合、院長のスケージュールの管理を行ったり、刻々とやってくる来客への対応といった業務が中心になってきます。院長の秘書になった場合、一般企業の秘書とあまり変わらないような業務内容になってくるのが一般的です。
特に大学病院の院長の秘書になった場合には、海外からの来客がやってくることも珍しいことではありません。この場合、医療事務も英語の能力がある程度ないと来客対応することが難しくなってきます。この場合、英検2級以上といった条件が付いてくる場合もあるといいます。
医局の秘書を担当する場合もあります。この場合には医者のスケジュールの管理を担当したり、医局会議の資料を作成するといったことが業務になってきます。医局会議の資料作成ということは、医療についての専門的な知識を持っている必要があります。
看護師につく秘書業務もあります。この場合は、看護部長のような人の上に立つ立場の看護師につくことが多いといわれています。看護部長の秘書の業務についてですが、スケジュールの管理や医療に関する品物の管理といったことが業務になってくるといわれています。
いずれの場合でもパソコンを使いこなすことができるのが絶対の条件になってきます。ワードやエクセルといった基本的な捜査については説明されなくても使いこなすことができるようにしておいた方がいいでしょう。







