レセプトについて
医療事務が作成するレセプトにはどのようなことが記載されているのでしょうか?基本的にレセプトには13個の項目が記載されているといわれています。
まず提出している医療機関についての情報を記載する必要があります。まずはレセプトの集計が行われている年月について記載します。そして医療機関にはコードという数字が与えられていますからこのコードもレセプトの中に記載する必要があります。
次に患者自身の情報についても記載していきます。患者さんが所属している保険組合とか治療を受けたのは家族のだれなのか、被保険者の番号や病気、そして患者さんの個人情報についても記載していきます。
そして治療行為に伴う点数を記載していきます。この点数については診療報酬点数表によって細かく規定されています。
診療報酬点数表には、治療行為の種類などや実施された検査の種類、もし薬が処方された場合について、どの薬をどのくらいの量処方されたかによって点数が決まっていきます。ですから、医療事務の人は診療行為について細かくたどっていく必要があります。
また診療報酬点数表については厄介なことに、2年ごとに見直しが実施されます。ですから、医療事務の人は、診療報酬点数表の改定についての情報も常にチェックをしておく必要があります。もし最新の情報をチェックしていなければ、作成したレセプトにも狂いが生じることになり、報酬を受け取ることができなくなってしまうからです。







