訪問介護
介護事務職として就職する可能性のある現場について、
ご紹介していきたいと思います。
今回は「訪問介護」です。
訪問介護は、
訪問介護員(介護福祉士・ホームヘルパーなど)が、
介護施設から利用者さんの家庭(自宅)を訪問し、
必要となる介護サービスを提供する形態になります。
スタッフの移動なども介護事務としては、
把握しなければならない情報の1つですね。
この中で業務内容として行われる介護サービスは、
大きく生活介護と身体介護の2つに分けられます。
具体的には訪問入浴サービスや、
ホームヘルプサービスが主流です。
以前の記事でもご紹介していますが、
訪問介護については介護事務上の注意すべき点が
幾つか存在しています。
同一世帯に複数名の利用者さんがいる場合や、
複数の介護サービスを提供した場合の時間単位算定基準。
また、同日に複数回訪問した場合の算定基準など、
介護事務としては見落としが無いように介護報酬の算定を行ないます。
訪問入浴サービスは、介護スタッフが利用者さんの自宅(家庭)を訪問し、
浴槽と入浴介護サービスを提供するものです。
ホームヘルプサービスは、介護スタッフが利用者さんの自宅(家庭)を訪問し、
利用者さん本人やご家族が必要としている
介護サービス(生活援助・支援などを含む)を提供するものです。
これらのサービスに共通することは、
事前に定められた費用内で計画されている、
ケアプランに基づいた形で実施されるという点です。
このケアプランを作成するためには、
介護保険制度を熟知してる必要がありますので、
介護事務員が深く関わることになります。







