介護事務に関する資格取得や仕事に関する情報

介護事務を学ぶ方法

心構えと効率

主にケアクラーク技能認定試験に代表される介護事務の勉強は、

通学講座・通信講座のどちらでも選択可能なジャンルです。


通学講座としては、やはり時間帯などは学校によって色々あります。

昼間をメインとして開講されているコースも見受けられますし、

場合によっては夜間のみのコースという学校もあるでしょう。


また、その通学期間(在学期間)も色々あります。

長期に渡ってじっくりと指導するスクールもありますし、

短期で集中的な指導を目的としている介護事務スクールもありますよね。


こういった通学タイプの介護事務スクールは、

費用も4万円から5万円で受けられるところもあります。


そして、通信講座を利用するメリットは、

何と言っても自分の都合に合わせて勉強できることです。




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独学

さて、前回の記事で独学での介護事務学習は、

効率的では無いということをご紹介したと思います。

それは事実だと思います。

やはり専門の通学講座・通信講座がベストだと言えましょう。


しかし、独学での介護事務資格取得も不可能ではありません。

そしてメリットが無いわけではありません。


まず完全に自分のペースで介護事務学習できるというメリットですね。

自身で介護事務学習プランを立てて行なう必要がありますから、

当然のことですよね。


そして学習費用が安価に抑えられるというメリットも挙げられます。

最低でも介護事務の参考書。可能なら介護事務の問題集などですね。

あとは筆記具類さえあれば介護事務学習することが可能でしょう。


介護事務資格の合格率70%を高いと見るか、低いと見るか。

運で合格するわけではありませんから、

怠けたり準備が不十分であれば、

30%の方に入ってしまうわけですね。


通信講座

介護事務に関連する資格の勉強を行なう場合、

学習手段には通信講座という選択肢があります。


通学講座として介護事務スクールへ通う時間的余裕などが無い場合、

独学での学習には自信が無い場合、

独学よりも効率的な学習をしたい場合など、

そういったケースでは通信講座も十分に役立つものとなるはずです。


近年の通信講座教育はレベルが高くなっています。

中にはCD?ROMを教材に取り入れて、

より実践的な介護事務業務を体験する通信講座もあるようです。


実際の介護事務ではパソコンを使って

レセプト(介護報酬請求)業務を行ないますから、

こういった経験が出来るというのは貴重なものですよね。


通信講座ではテキストなどの教材が送られてきます。

その課題を黙々と淡々とこなしていくだけではなく、

疑問点などを専任の講師に質問する機会も設けられています。

独学ではこういった機会が無いので、

多いに助けになるものでしょう。


通学講座

介護事務に関連する資格の勉強を行なう場合、

学習手段には通学講座という選択肢があります。


介護事務に必要な知識・スキルを磨く場合、

最も効率的なのが専門のスクールへ通って、

介護事務講座を受講することだと言えます。


介護事務資格試験の中には、

一定の教習課程の履修が前提条件となっているものも存在します。


介護事務は介護保険制度をしっかりと正確に理解し、

レセプト(介護報酬請求)業務を確実に遂行し、

それらをパソコン(ソフト)を使って処理できるといった、

一連の知識スキルが必要とされる職種です。


こういった介護事務の流れを実際に取り組みながら、

専門の講師にレクチャーしてもらえるという点では、

やはり最適な学習手段であることに間違いはありません。

恐らく学習スピードも速いものが期待できることでしょう。


教育給付金制度

特定の技能・知識を習得するために学習を行なう場合、

教育給付金制度というものが利用できるケースがあります。

もちろん、これは介護事務の資格取得に限ったものではありません。


必要となる費用の一部を負担してもらえるということで、

このチャンスを積極的に活かし、

介護事務の資格取得にトライしてみることは、

賢いやり方だと思います。


教育給付金制度を利用できる対象者であれば、

ハローワークを経由して手続き・支給が行なわれます。


これから専門スクール・通信講座などで、

介護事務の学習を検討されている方は、

ぜひ最寄りのハローワークに問い合わせてみましょう。


教育給付金制度を利用できるスクールについては、

どの介護事務スクールでも良いというわけでありません。

厚生労働省が指定するスクールを選ぶ必要があります。


関連書籍

介護事務に関わる知識・スキルの習得のためには、
それなりに深い学習が必要となりますので、
一筋縄ではいきません。

今回は介護事務の資格取得や業務遂行に役立つ、
介護事務関連の書籍をご紹介しましょう。

独学での介護事務資格取得を目指す方にはもちろんのこと、
通学講座・通信講座などで学習されている方にとっても、
手元へ用意しておいて損はない書籍ばかりですよ。

■介護サービス事業者のための請求事務ハンドブック

■新・市町村の実務と課題(3) 介護保険課
 (介護保険実務研究会)

■社会保険・労働保険の事務百科 (事務百科シリーズ)

■社会福祉施設職員等退職手当共済事務―質疑応答集
 (社会福祉医療事業団)

■図解 社会保険事務ができる本
 はじめての人のための健康保険・介護保険・厚生年金保険・
 労災保険・雇用保険事務のすべて
 (土屋 彰)

■介護保険制度論 (福祉事務管理シリーズ)
 (和田 謙一郎/川口 龍哉/島根 三佳/大場 幸子/梓川 一)
 (医療秘書教育全国協議会)



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