介護報酬システム
介護事務職が介護報酬請求を行なう場合、
パソコンを使うことが前提となります。
医療事務の現場では、
未だ紙ベースで請求書などがやり取りされています。
介護事務の現場についてはコンピュータを利用し、
電子媒体でのやり取りが浸透しています。
2000年からスタートした制度だから差があるのは当然ですね。
介護事務者は介護報酬請求ために開発されている
「介護報酬システム」を利用することになります。
介護保険制度が開始するまでに、
あまり十分なテストが行なわれていないシステムということで、
まだまだ色々な面で不具合が生じる可能性も残されています。
介護事務者がパソコンに慣れておくべきというのは、
こういったトラブルへの対処が必要となるからなのです。
少なくとも、トラブル発生時の問い合わせ経路などは、
把握しておくようにしましょう。
事務処理が滞るのは介護施設にとって損害になります。
また、介護事務が行なう介護報酬請求の業務を、
サポートしてくれるソフトウエアも存在します。
それは「CAREWORK介護報酬」というシステムになります。
現状、全国の殆どの事業所で導入されているソフトで、
いろいろな介護サービスの報酬類について自動計算を行なってくれます。
さらに、利用者さんごとの負担金額の算出や、
介護サービス計画書を作成したりといった、
介護事務に必要な業務をサポートしてくれる頼もしい存在です。
こういったソフトを使いこなすことが、
介護事務の作業能率を高めることに繋がりますし、
データがきちんとした形で残せるため、
担当者が変わった場合などにもスムースに引継ぎが可能となります。
現状、介護報酬システムについては、
システム不具合による請求ミスなどもあるため、
ある程度のミスは許容されているという傾向にあります。
しかし、介護報酬システムへの理解が不足しているがために、
人為的なミスが発生している側面もあります。
ソフト開発に携わる方々も、
ソフトを利用する方々も、
介護分野を支えているという気持ちは共通ですから、
お互いをしっかりとカバーしていく姿勢が重要だと言えますね。
一括資料請求サイト
![]() |
シカトル介護・福祉・医療の資格のとり方や学校紹介資格講座の資料請求できます。 「講座内容」「日程」「料金」 の詳細を資料請求し、 ご自宅で比較検討していただけます。 |
当サイトおススメ講座
|
ユーキャン
テレビや新聞などでおなじみのユーキャンは、通信講座の数が100講座以上あります。 通信教育会社として日本で一番有名なのがユーキャンではないでしょうか。 |
|
![]() |
がくぶん 通信教育85年の実績のがくぶん総合教育センター。 豊富な講座と充実したシステム、確かな実績と伝統で、全国300万人の受講生から高い評価を得ています。 |
|
関連記事
- 勤務の実態
- 必要とされる場所
- 魅力とは
- 介護報酬請求
- 訪問介護に関わる事務
- 通所介護に関わる事務
- 国民健康保険団体連合会
- リハビリテーション計画書
- 個人情報保護と制度改正
- 介護報酬の計算(1)
- 介護報酬の計算(2)
- 介護報酬の計算(3)
- 例外的な基準該当サービス
- 介護報酬請求で注意すべきこと(1)
- 介護報酬請求で注意すべきこと(2)
- 介護報酬請求のミス
- 給料







