リハビリテーション計画書
介護事務として介護施設で働く上で、
リハビリテーション計画書の作成というのも、
重要な業務の1つとなるでしょう。
計画書ですから、提供が終了した介護サービスを
チェックする介護報酬請求の業務と異なり、
将来の計画を作成するという業務にも、
関わることになる特徴を介護事務は持っているのです。
リハビリテーション計画書は、
後に介護事務上で介護報酬請求を行なう際に
重要な算定材料として機能する資料です。
この計画作成の段階から間違いがないよう、
介護事務としては慎重に作成していきたいものですね。
このリハビリテーション計画書の作成については、
・リハビリを受ける利用者にも確認してもらい3ヶ月単位で見直すこと
・集団よりも個人のリハビリを重視すること
という2点が求められているのです。
リハビリテーション計画書の作成が義務付けられている施設は、
介護老人保健施設・訪問リハビリテーション・通所リハビリテーションの、
3つの介護施設が該当します。
介護事務としては要介護者の希望や状態を考慮するだけではなく、
介護施設の方針・予算などにも影響を受けますので、
これらを総合して作成していく必要があります。
ここまでの内容を見ても分かると思いますが、
介護事務職が単独でリハビリテーション計画書を作成するというのは、
とても現実的ではありません。
介護施設で介護にあたられているヘルパーさん、
ケアマネージャーさんの意見を参考にして、
作成していく必要がありますよ。
また、定期的に見直す必要があるものですから、
実態と照らし合わせてチェックして、
常に改善をしてくという姿勢も介護事務には必要とされています。
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