介護事務に役立つ資格
ケアクラーク技能認定試験
介護事務職としての就職や、
介護事務の業務を遂行する上で、
役に立つ資格をご紹介しましょう。
今回は「ケアクラーク技能認定試験」です。
財団法人日本医療教育財団が実施する認定試験です。
ケアクラーク技能認定試験に合格すると、
技能認定合格証が交付された上で、
「ケアクラーク」という称号を授かります。
この資格は介護事務職としては広く浸透していて、
ケアクラークを取得することで、
介護報酬の請求業務についてのスキルはもちろんのこと、
介護技術・社会福祉・コミュニケーションなど、
介護事務職に求められているスキルと知識を有する人材として
認められることになります。
ニチイ学館が提供する講座が、
ケアクラーク技能認定試験に対応しています。
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介護事務管理士
介護事務職としての就職や、
介護事務の業務を遂行する上で、
役に立つ資格をご紹介しましょう。
今回は「介護事務管理士」です。
技能認定振興協会が実施する技能認定試験です。
介護事務管理士の位置づけとしては、
各介護施設においてケアマネージャーが行っている、
介護事務全般をサポートする事務の専門家に相当します。
介護サービスの利用を希望する方へ対する受付業務や、
介護サービス内容と必要な手続きの説明、
介護施設経営者(事業者)や介護スタッフとの連絡調整、
関連書類の取りまとめ(管理)、
ケアマネージャーが作成したサービス提供票に基づいた
介護報酬請求に関わる事務(レセプト作成)など、
事務を全般を担当することができる知識・スキルを認定します。
ニック(日本医療事務センター)および、
ユーキャンが提供する講座が、
介護事務管理士の技能認定試験に対応しています。
受験資格は特に設けられていません。
介護保険事務士
介護事務職としての就職や、
介護事務の業務を遂行する上で、
役に立つ資格をご紹介しましょう。
今回は「介護保険事務士」です。
財団法人老齢健康科学研究財団が実施する認定試験です。
合格して介護保険事務士となることで、
介護給費請求事務・給付管理事務についての、
専門家(エキスパート)として認められます。
2000年4月に介護保険制度がスタートして以来、
介護現場では大きな問題が指摘されています。
それは、煩雑な保険請求・給付管理といった事務処理に
追われている介護事業者が多いということです。
中には介護支援専門員が本業務(介護事務)に時間を取られてしまい、
本来の介護業務を十分に遂行できないというケースも、
数多く報告されているものです。
この問題の解決者として期待されているのが、
煩雑と言われている介護給付費請求事務の専門家となる
「介護保険事務士」というわけです。
ジャパンケアサービスが提供する介護事務講座が、
介護保険事務士の認定試験に対応しています。
受験資格としては、財団法人老齢健康科学研究財団が
認定している教育機関(認定校)において、
所定の講座を履修する必要があります。
試験日程は特に定められていません。
前述した認定講座の修了後に、
順次検定が実施される流れとなっています。
介護事務実務士
介護事務職としての就職や、
介護事務の業務を遂行する上で、
役に立つ資格をご紹介しましょう。
今回は「介護事務実務士」です。
NPO法人医療福祉情報実務能力協会が認定している、
介護事務実務士を目指すための講座であり、
講座の修了技能認定試験に合格すると、
「介護事務実務士」という称号を授かります。
通信講座ではありますが、講座は実践的なもので、
介護事務の現場で使用されている介護支援コンピュータを、
自分のパソコンで体験できるCD?ROMが教材となります。
まさに即戦力となる介護事務の専門化を育成するための
講座・資格となっています。
介護情報実務能力認定試験
介護事務職としての就職や、
介護事務の業務を遂行する上で、
役に立つ資格をご紹介しましょう。
今回は「介護情報実務能力認定試験」です。
内閣府認証の特定非営利活動法人である、
医療福祉情報実務能力協会が実施する認定試験です。
介護情報実務能力認定試験に合格すると、
認定証書が交付された上で、
「介護事務実務士」という称号を授かります。
2000年4月の介護保険制度の導入によって、
介護事務(介護保険請求事務)は新しい重要業務という位置付けです。
この業務遂行に必要な一定の実務能力を認定する試験です。
この介護保険請求事務は介護福祉施設のみならず、
長期療養型病床を持つ医療機関(病院)においても、
必要とされている能力なのです。
ヒューマンアカデミー・サンシャイン総合学園が提供する講座が、
介護情報実務能力認定試験に対応しています。
これらの講座を修了すると、
手数料3000円で介護事務実務士としての認定証書が授与されます。
これには認定審査の料金も含まれています。
一緒に取得すると有利な資格(1)
介護事務職としての就職や、
介護事務の業務を遂行する上で、
役に立つ資格をご紹介しましょう。
今回は「ケアマネージャー」と「介護福祉士」です。
直接的に介護事務を取り扱う資格ではありませんが、
介護事務として併せ持つことで大変役に立つ知識スキルとなります。
また、給与などの待遇向上のためにも重要なものだと言えます。
ケアマネージャー(介護支援専門員)は、
介護施設を中心とした介護業界で働く方が、
多く目指されている資格の1つです。
ケアマネジメント(介護サービス)を行なうための、
高度な知識とスキルを有していることを認定された、
まさに介護のスペシャリスト的な存在となります。
一緒に取得すると有利な資格(2)
介護事務職としての就職や、
介護事務の業務を遂行する上で、
役に立つ資格をご紹介しましょう。
今回は「保育士」と「ホームヘルパー」です。
直接的に介護事務を取り扱う資格ではありませんが、
介護事務として併せ持つことで大変役に立つ知識スキルとなります。
また、給与などの待遇向上のためにも重要なものだと言えます。
保育士は、ちょっと意外と思われる方も多いと思います。
しかし、この資格も介護分野・介護事務で活躍するものなのです。
一般的には幼稚園・保育園において、
子供たちの成長を助け、必要な指導を行ないながら、
子供たちと接する仕事になりますよね。
子供が大好きな人には、
大変にやりがいを感じる仕事だと思います。
保育士の試験に合格するのは、なかなか難しいようです。
合格率も1割前後と言われています。
また、受験資格として大学・短大・高専などを卒業する必要があります。
(もしくは児童福祉施設での2年以上の実務経験)







