一緒に取得すると有利な資格(2)
介護事務職としての就職や、
介護事務の業務を遂行する上で、
役に立つ資格をご紹介しましょう。
今回は「保育士」と「ホームヘルパー」です。
直接的に介護事務を取り扱う資格ではありませんが、
介護事務として併せ持つことで大変役に立つ知識スキルとなります。
また、給与などの待遇向上のためにも重要なものだと言えます。
保育士は、ちょっと意外と思われる方も多いと思います。
しかし、この資格も介護分野・介護事務で活躍するものなのです。
一般的には幼稚園・保育園において、
子供たちの成長を助け、必要な指導を行ないながら、
子供たちと接する仕事になりますよね。
子供が大好きな人には、
大変にやりがいを感じる仕事だと思います。
保育士の試験に合格するのは、なかなか難しいようです。
合格率も1割前後と言われています。
また、受験資格として大学・短大・高専などを卒業する必要があります。
(もしくは児童福祉施設での2年以上の実務経験)
介護業界の流れとして、
保育士の職場から介護現場へ転向する方も増えているそうですよ。
事務的な仕事も介護事務と類似する部分もあり、
何より人の役に立つという分野では同じベクトルの資格です。
今後は注目を集めていくかも知れませんね。
ホームヘルパー(訪問介護員)は、介護分野を代表する資格ですね。
介護福祉では欠くことのできない存在です。
要介護者(お年寄りなど)の日常生活をサポートし、
機能訓練(リハビリ)を手伝ったりするお仕事です。
要介護者の家へ出向くことが多くありますが、
老人ホームといった施設で働いている方も多くいらっしゃいますよ。
介護事務としてもホームヘルパーが提供する介護サービスの内容は、
詳細まで把握しておく必要がありますので、
資格として所有していることは大きなメリットとなるでしょう。







