一緒に取得すると有利な資格(1)
介護事務職としての就職や、
介護事務の業務を遂行する上で、
役に立つ資格をご紹介しましょう。
今回は「ケアマネージャー」と「介護福祉士」です。
直接的に介護事務を取り扱う資格ではありませんが、
介護事務として併せ持つことで大変役に立つ知識スキルとなります。
また、給与などの待遇向上のためにも重要なものだと言えます。
ケアマネージャー(介護支援専門員)は、
介護施設を中心とした介護業界で働く方が、
多く目指されている資格の1つです。
ケアマネジメント(介護サービス)を行なうための、
高度な知識とスキルを有していることを認定された、
まさに介護のスペシャリスト的な存在となります。
ケアプランの作成なども介護事務に必要となります。
この際にケアマネージャーとしての知識があるのとないのとでは、
格段に介護事務としての能力も変わってきます。
これから高齢化社会が加速する日本にとっては、
欠くことのできない存在であると言えますね。
介護福祉士は、名称独占資格となる国家資格です。
お年寄りや障害を持った方々が、
自立した生活を送れるように支援を行い、
要介護者とそのご家族を指導していく役割を担っています。
介護事務上でも役立つ知識が豊富に存在しています。
国家試験を受験する以外にも、
厚生労働省の指定養成校で学ぶことでも取得できます。
また、国家試験で取得する場合には受験資格が設けられていて、
福祉関係の教習課程を修了しているか、
3年以上の介護実務経験が必要となります。







