リハビリの付き添い
看護助手の仕事の中には、リハビリを行う患者さんへの付き添いというものが含まれる場合があります。リハビリを行う患者さんというのは、どうしても完全に機能を回復していませんから、人の介助を必要とする場合があります。
ですから、患者さんの身の周りの世話を担当する看護助手の人が、リハビリについていって、必要な場合に限り介助などの補助を行います。
また、腎臓に問題のある患者さんについては、定期的に人工透析を行う必要があります。人工透析によって、老廃物や毒物を排出する必要があるからです。
この人工透析ですが、費やす時間が膨大です。ひどい場合には、一日4~5時間かかる場合もあります。
4~5時間というと、途中で食事の時間が入る場合があります。人工透析を受けている患者さんの中には、食事をまたいで人工透析を受けている人もいらっしゃるのです。
このとき、看護助手の人が、食事の配膳などを行う場合があります。また必要に応じて、食事の介助を行う場合もあるのです。
もちろん、腎臓に問題のある人は、食事の制限が出される可能性が高くなります。ですから、配膳される食事のメニューについてもきちんと確認をして、間違いがないようにする必要があります。
4~5時間というと、非常に長丁場です。何もしないでいるにはこくな時間ともいえます。
そこで、人工透析を受けている間、患者さんの話し相手になってあげる場合もあります。看護助手は、患者さんと最も近い関係にありますから、コミュニケーション能力があらゆるところで重要になってくるのです。






