介護福祉士の試験
看護助手の人が目指す資格に介護福祉士の試験があります。介護福祉士は、ホームヘルパー2級の資格を持って、実務を経験すると資格を取得することができ、看護助手の人の中でもこの方法で介護福祉士の資格をとる人も少なくありません。
もし、看護助手の人で、介護福祉士の資格を試験で取ろうという人は、まず筆記試験を受験する必要があります。筆記試験は、1月に開催されます。
筆記試験の内容についてですが、社会福祉概論、リハビリテーション論、老人福祉論、レクリエーション活動、障害者福祉概論、援助法、医学精神保健、老人、障害者の心理について、家政学概論、介護技術および形態別介護技術、介護概論といった、実に13のジャンルから出題されます。
筆記試験を見てもわかるように、仕事の幅が広い介護の業務を反映した問題構成になっています。看護助手の仕事が大変シビアであることがこれだけでもわかるのではないでしょうか?
筆記試験にプラスして、実技試験も介護福祉士では行われます。実技試験については、筆記試験から約1ヵ月半後の3月の上旬に開催されます。
実技試験の内容についてですが、介護に関する専門的な技術の考査を見る上の試験が行われます。ですから、より実務的な能力を見る試験内容になるようです。
看護助手だけでなく、介護の分野については、高齢化社会ということもあり、かなりの数の人材を求められることになりそうです。実際、不景気な現状においても、介護に関する事業での求人案件については安定しているという評価もあるくらいです。

