介護福祉士について
看護助手が目指す資格の中のひとつに介護福祉士という資格があります。介護福祉士についてですが、昭和62年に制定されている、日本における最初の社会福祉に関する国家資格というステータスが看護助手にとっては大きいようです。
介護福祉士の資格を持っていると、身体障害者の介助を行うことができるようになります。また、身体障害者の人にはおそらく生活をフォローする家族の人がいるでしょうが、その人たちへの助言を行うことができるようになります。
介護福祉士は、試験に合格をして資格を取得する方法と、ホームヘルパー2級を取得するという方法の2通りがあります。ホームヘルパー2級の資格を取得した人は、実務を3年間経験した場合には、介護福祉士としての認定を受けることができるようになります。
介護福祉士の試験を受験するには、受験料を支払う必要があります。介護福祉士の受験料は12800円となっています。
介護福祉士は、学科試験と実技試験の2つの試験を受ける必要があります。ちなみに、学科試験と実技試験については、別日に行われることになっています。
通常は学科試験は毎年1月の下旬に実施されます。学科試験の後に実技試験が行われ、通常は3月の上旬に実施されるのが慣例になっています。
介護福祉士の資格試験の合否の発表については、3月の末ごろに報告されるのが例年の流れになっています。
今後は、介護に関するプロへのニーズが高まると考えられていますから、看護助手以外にも、介護福祉士を目指す人が増えるのではないかと予測されています。






