ホームヘルパー2級を取得するために
看護助手の人が取得しておくと、何かと有利に働くと考えられているホームヘルパー2級の資格を取得するには、どうしたらいいのでしょうか?
ホームヘルパー2級の資格について、ユニークな点があります。それは、資格取得のための試験がないという点です。
ホームヘルパー2級資格を取得するためには、講義を60時間、実技を42時間、実習を30時間受ければいいということになっています。計132時間の受講がホームヘルパー2級取得のためには必要になってきます。
ホームヘルパー2級のための講座については、公的な機関や専門学校など、いろいろな教育機関で受講することができます。ですから、看護助手としてすでに活動をしている人は、自分のスタイルに合わせてチョイスすることができます。
まず公的な機関というのは自治体や社会福祉法人といったところで開催されています。また、生協や農協が主体となって開設している場合も少なくありません。
私的な学校というのは専門学校などが含まれます。公私どちらがいいかというのは、一長一短があるといわざるを得ません。
公的な機関はまず受講料が安いです。1~2万円程度です。
ただし、平日の昼のみで、看護助手として活動をしていると仕事の関係から受講しにくいのと、スケジュールがあっても抽選制であるということで、時間がかかるというデメリットもあります。
専門学校の場合には、昼夜ともに講座がありますから、看護助手の人の受講することができます。
ただし、受講料は高めで5~10万円程度かかります。しかし、教育訓練給付という制度が適用され、修了後に受講料の2割が還付されるという特典があります。






