メディカルケアワーカー1級について
メディカルケアワーカー1級試験については、基本的にメディカルケアワーカー2級の資格を取得している人しか受験することができません。ですから、看護助手として、ある程度のキャリアを積んだ人が受験対象になってきます。
メディカルケアワーカー1級の資格試験も、2級試験と同様、学科試験と実技試験の両方から構成されています。
まず学科試験についてですが、基礎心理学についての問題が出題されます。基礎心理学というのは、カウンセリングについても問題が出題される傾向が強いようです。
また、実技緒論という問題が出題される場合があります。実技緒論というのは、看護助手として必要な、看護補助業務について問う問題で構成されています。
実技所論と基礎心理学についての問題とともに、メディカルケアワーカー2級で出題されたジャンルについても出題範囲に含まれてきます。ですから、1級試験でも、看護助手としての基本的な知識やマナーについての問題が出題される可能性は否定できません。
実技試験についてですが、こちらは、1級試験の学科試験で出題されているジャンルがテーマとなっています。実技試験については、ユニークな点があります。
それは、自分で問題を作成するということです。出題範囲を逸脱しない問題を自分で作成をし、自分で作った問題に自分で解答をするのです。
実技試験によって、応用力や人に対するプレゼンテーション能力がどの程度あるかについて考査が行われるのです。






