外来看護助手
看護助手の人は入院患者だけを相手にして業務を行っているわけではありません。病院には、通院してくる外来の患者さんもたくさんいらっしゃいます。
看護助手の中には、外来の患者さんの相手を主に行っている人も少なくありません。このような看護助手の人のことを別に「外来看護助手」と呼ばれることもあります。
外来看護助手の仕事は、通院してきた患者さんを案内することが主な業務となってきます。来院してきた患者さんの応対を受け持ち、診察室まで案内する一連の流れをすべて行うことも少なくありません。
また、患者さんのカルテの管理を行うことが業務になる場合もあります。必要に応じて、患者さんのカルテを医者や看護士の人に受け渡すという業務もあるのです。
さらに小児科に派遣された場合には、ほかに子供の世話という業務も含まれます。また小児科はほかの科とは違った雰囲気になっています。
たとえば、子供たちが診察まで待っていられるように、おもちゃや絵本などが用意されている場合も珍しくはありません。おもちゃや絵本といった遊びのアイテムの管理を看護助手の人に任せる場合もあります。
また、小規模のクリニックで働いている看護助手の人は、いろいろな業務を任せられる場合もあります。つまり雑用的な仕事については、人手が足りないということで、看護助手の人が兼業をすることになるわけです。
具体的には、清掃などを任される場合があります。ですから、派遣されたところによって、仕事の内容も違ってくるというのが現状のようです。






