看護師の資格、職場、勤務実態、現状など看護師のお仕事をご紹介

専門看護師

看護師の種類の中には専門看護師という種類の人もいらっしゃいます。専門看護師というのは、ある特定の分野における看護活動や看護師のコンサルタントを行うことができる職種の人たちのことを指します。

専門看護師の「特定の分野」についてですが、現在のところ10個の分野が指定されています。専門看護師になることができる10個の専門分野についてですが、精神、がん、地域、老人、小児、母性、成人、クリティカルケア、感染、家族介護となっています。

専門看護師に指定されると、専門分野におけるいろいろな調整役を行う必要があります。例えば、一つの医療分野においても医者や看護師といったように、複数のスタッフが働いています。

ですから、それぞれのスタッフの連絡調整がうまく機能していないと全体が機能不全に陥る可能性があります。そこで、専門看護師の人が、各スタッフ間の間に入ることで、スムーズに意思疎通を行うことができるようにします。

逆に、スタッフ間の誤解がもとで亀裂が生じる可能性も否定できません。このような場合も専門看護師の出番となります。間に入って、問題の解決を図っていきます。

一方で、看護師への教育を実施する必要があります。看護師の管理を行い、ときには看護師のコンサルタントを実施する場合もあるようです。

また、専門看護師は、自分の看護師としての能力を高める作業も求められています。看護における研究活動を行うことで、さらに看護師としての自分のステータスを常に上げるための努力を怠らないようにすることも必要になっているのです。


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