看護師試験の合格率
看護師の国家試験は1年に1回行われますが、合格率というものはどのようになっているのでしょうか?合格率によって、ある程度の試験の難易度を知ることができます。
看護師の国家試験のまず合格ラインについてみていきましょう。合格ラインについてですが、毎年若干の違いがあるようです。そこでここでは、2007年に行われた96回看護師国家試験の合格ラインについてみていくことにしましょう。
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2007年の看護師国家試験の合格ラインについては、必修試験が30点満点で24点、そのほかの問題については269点満点中194点以上が合格ラインとされていました。
ちなみに2007年については、その他の満点について誤差が生じています。誤差が生じた理由として、問題調整のために1問採点外とされたことが原因となっています。
必修試験が8割以上、そのほかの試験についても72%以上の正答率が求められる計算になります。ですから、試験の合格ラインだけを見ていくと結構な難易度の試験ということになります。
しかし合格率を見ていくとそうでもないことがわかります。年度によって、若干の上下の変動は見られますが、毎年9割前後の人が合格しています。
ですから、看護師になるために必要な勉強をして、看護師養成学校さえ卒業すればそれほど難しくない試験ということができます。ですから、看護師の国家試験よりもむしろ、養成学校を卒業することの方に難しさを感じる方が結構いらっしゃるようです。

